塵壺日誌

日々の徒然を綴った駄文の塵壺

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電池交換

さて、今日は帰りがけに横浜駅西口のヨドバシカメラさんへ・・・
昨日クォーツ時計が一本電池切れになっているのを見つけ、帰りがけついでに済ませてしまおうと言う事で立ち寄った次第。

電池交換した時計は
みに
シチズンのミニッツリピーター&ワールドタイム機能の付いたクォーツ時計で、これは香港シチズン設立40周年を記念して販売されたもので、裏蓋には
うら
40 ANNIVERSARYの文字とシリアルナンバーが刻印されている。
この時計の詳しい情報がネットを漁っても中々出てこないのだけれども、同じく香港シチズン40周年記念モデルとして同時販売された「コスモサイン」と言う時刻とともに変わっていく星座の配置を表示すると言うとんでも機能の付いた時計は400本限定で販売されたらしいので、おそらくぼくの所持しているモデルも400本限定で反愛されたものと思われる。

なぜかコスモサインモデルの方は、未だに未使用新品が4万円程度の価格で販売されているのだけれども、ぼくの所持するミニッツリピーター&ワールドタイムモデルの方はさっぱり情報が出てこない。
まぁ、コスモサインの方は、この香港シチズン40周年記念モデルだけではなく、日本でも何度か限定を謳って販売されて意外と中古市場にも玉数が出ているのに比して、ミニッツリピーターとワールドタイムと言う組み合わせのモデルは販売されていないから、この限定モデルを手に入れた人が余り手放さないのかも知れない。

この時計の面白さは、時計の文字盤外周の24時間表示のディスクが時計の針と連動して回転し、時計の外周に表記された各都市の現在時間を確認できるワールドタイム機能と、
うえ
この写真の左上のプッシャーを押すと、現在時刻を時は高音で、15・30・45分の刻みは高低音の和音で、分を低音の鐘の音の回数で知らせると言う時刻報知機能が付いている点。
ミニッツリピータの詳しい説明はWIKIで、ミニッツリピーターの音はYoutubeで(この映像の時計の中の人はシチズン製だから基本一緒)確認できます。

元々このミニッツリピーターと言う機能は、まだ電気と言うものが無かった時代、夜闇に包まれた修道院などで時刻を知る為に考案された鐘の音の組み合わせと回数で時を知らせる時刻報知機能で、この機能の付いた時計はまぁ、普通でも数100万単位の金額はしてしまうとんでも価格なのだけれども、それを日本のシチズン社が1991年に世界で初めてこのミニッツリピーターと言う機能をクォーツ時計で再現したアバロン スーパーアラームと言う時計を販売し、デジタル音でこの金の引き打ち音を忠実に再現して見せると言う離れ業をやってのけた。

このシチズン・アバロン スーパーアラームと言う時計は
あば
ぼくも所持しているのだけれども、この時刻報知音の鐘の音の作りの凝りようには本当に驚く。
1秒1音ともいわれるスローリピーター音で、さらに音に余韻までつける凝りようだ。
もちろん音そのものも素晴らしく良い。

このアバロンシリーズを見て、シェルマンと言う会社がシチズンに開発費用もちで万年カレンダー・ミニッツリピーター・ムーンフェイズ(月齢表示機能)など複雑機構を組み合わせたグランドコンプリケーションと言う超絶複雑機構を持った安価なクォーツ機械の開発を依頼し、シチズンは見事にそれを作り上げて未だにそれが好評を博しているのだけれども、ミニッツリピーターの音に関して言えば、アバロンのスーパーアラームにはいまいち及ばないような気がする。
当然、今回電池交換したこの40周年記念モデルのミニッツリピーターの音も、アバロンには及びませんねぇ・・・
なんで、スローリピーター音止めてしまったんだろう・・・

ま、それは兎も角も、今回電池交換は済ませてまた使えるようにはしたものの、実はこの時計の時刻調整はちと厄介で、普通に時刻を合わせた上でミニッツリピーターの方の時刻もそれに合わせて調整すると言う面倒な作業が必要になる・・・
これは後で説明書引っ張り出して調整しなきゃならないのですが・・・

ま、面白い時計が復活したのは何よりな事でありました。

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