塵壺日誌

日々の徒然を綴った駄文の塵壺

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ジェラルド・ジェンタ レトロクラシック

さて、暇なので時計のネタなぞ・・・
ホームページが消滅しちゃったし、作り直すのはめんどいしで、結局Blogでお茶濁し・・・
もちろん時計ネタの需要など皆無だとは承知ですよ、えぇ・・・
まえ
写真の時計はgerald genta(ジェラルド・ジェンタ)のレトロクラシックと言う時計。
通常の腕時計と違い、時は6時位置の小窓にデジタル表示、分は上半分の扇状のメーター表示であらわされるタイプのもの。

デジタル表示はジャンピングアワーと言われるもので、通常の腕時計のカレンダー表示のように、時が来るとパシャっと切り替わるシステムになっており、これは1970年代に手巻きや自動巻きの時計で時の表示を張りではなくデジタル表示にするメカデジと言われる機構で多くのメーカーで販売され意外と人気も有った。
まぁ、電池式の液晶デジタル腕時計が開発販売されるとともに、当たり前のように一気に消えちゃったのだけれども、今でもこの時代のものを好んで探して購入する方もいらっしゃる。

上半分の分のメーター表示は、針が60の位置にくると、これまた一瞬にしてパシャっと1の位置に針が戻ると言う面白い機構で、これはレトログラードと言われている。
これは分だけではなく、ものによってはレトロ・セコンドと言って秒をこれであらわす時計もあり、これはさすがに頻繁にパシャパシャ言いすぎてうざい・・・

この時計の場合は、ジャンピングアワーとレトログラードの組み合わせで時分を表示する、ジェラルド・ジェンタお得意の手法。
ジェラルド・ジェンタと言えばレトロ・ファンタジーと言うミッキーマウスやミニーマウス、グーフィー、ドナルドダックなどのディズニーキャラクターを用いた時計(こんなん)が有名なのだけれども、この時計と機構動作は一緒で、時計の動きとはこんな感じ

つーか、このディズニー・キャラクターの時計は一体どういうシーンで着けるのだろう・・・
もちろんこれは大人用の時計で、お値段だって新品なら余裕で50万オーバー、中古でも30万位は普通にすると言うとんでも時計だったりするのだけれども・・・
意外と人気が有るようなのだけれども、さすがにこれを着けている人を見たことが無い・・・

おねーちゃんのいる飲み屋にでも着けて行ってウケ狙いするくらいしか用途が思い浮かばないが、そんな事の為に50万出せる人ってすごいな・・・
ある意味、最高に贅沢な大人のおもちゃなんだろう・・・
ま、ぼくはさすがにディズニーキャラクターの時計は買おうとも思わないし、そもそもそんな時計に何十万も掛けられるほどお金も持っちゃいない。

ぼくのはもっとシンプルな見た目で、ステンレスケースにクリームホワイトの文字板、ライトブラウンのクロコベルトと、ユニークさもありつつ使い勝手の良いものになっている。
おまけにシンプルだけにお値段もディズニー・キャラクターのものに比べると中古なら随分と安く手に入る。
と言うか、そもそもこの時計の機械ってETAの汎用ムーブメントを使用しているから、機械の値段だけでいったら100$以下なんだけどね・・・

よこ
ケースサイドはコインエッヂと言われる装飾が施されていて、やや厚みのあるこの時計には合ってこれがまた結構良い感じ。
ケースの質感は、さほど良いと言う感じでもないかなぁ・・・
これならロイヤル・オリエントとかの国産時計メーカーの高級ラインの時計の方がケースの質感は良いでしょうね。

ま、もともとこのジェラルド・ジェンタと言う時計メーカーは、デザイナー出身で時計界のピカソなどと呼ばれる事もあるジェラルド・ジェンタ氏の興したメーカーですからねぇ。
どちらかと言えばデザイン重視なのでしょう。

ジェラルド・ジェンタ氏と言えば、オーデマ・ピゲのロイヤルオークや、パテック・フィリップのノーチラス、カルティエのパシャと、それぞれ印象的な時計のデザインを手掛けた方ですからねぇ。
ちなみに、セイコーのフラグシップラインに当たるクレドールのファーストモデルのデザインなんかも手掛けております。

現在、氏は時計メーカージェラルド・ジェンタの経営からは退き、新たにジェラルド・チャールズと言う時計メーカーを興して、これまた独特なデザインの時計を世に送り出し続けております。
御歳70を超えるそうですが、未だに精力的に活動中ってのもすごい事で・・・

さて、この時計のベルトも、ちょいとぼろくなってきているし新しいベルトに付け替えよう・・・
どうせ、こう言うユニークなデザインの時計なら、ベルトもライトグリーンのシャークスキンとか、そういう遊びのあるものの方が似合うかも・・・
いや、ライトグリーンのシャークスキンなんて時計に似合っても持ち主には似合わないんですけれどね・・・

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