塵壺日誌

日々の徒然を綴った駄文の塵壺

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ノストラダムス

さて、12月14日と言えば「赤穂義士討ち入り」で有名な日なのだけれども、まぁ、、そのネタは何度か書いた事があるので辞めておこう・・・
じゃあ他にと言えば1503年12月14日はミシェル・ド・ノートルダムの誕生日に当たるそうな。

そう、あの諸世紀(この題名、実は誤訳らしい)と言う予言書とされる本を書き、「1999年、7か月、 空から恐怖の大王が来るだろう、 アンゴルモワの大王を蘇らせ、 マルスの前後に首尾よく支配するために。」の一文が世界滅亡の予言だと騒がれて、その騒ぎの日本での火付け役となった五島勉氏に一儲けさせたことで有名な、あのノストラダムスの誕生日。

まぁ、結局1999年には、世界を揺るがすような事は起きる事も無く、むしろコンピュータの誤作動によって、現実的に何か有るかもしれない可能性が高かった2000年問題(Y2K問題)の話題で、この予言どころか、ノストラダムス氏の存在自体があっという間に忘却の彼方に押し遣られてしまった。
このネタも、もう9年も前になってしまいますねぇ。

この当時、ぼくはこの予言にほんの少し、だけれども多分期待していた。
期待というか、むしろそれを望んでいたかもしれない。
そうなってしまえば、後腐れが無くて良いなぁ、と。

別に自殺願望があったわけではない。
人生に落胆していたり投げ遣りになっていた訳でもない。
むしろ、1998年から出不精な部分と、壊滅的な程の対人接触の拙さを良い方向に変えようとし、そして実際変わっていき、それを楽しんでいた時期だった。

いつの頃からか「後悔を残さず、出来るだけ多くの未練を残して死んでいきたい」と考えるようになった。
そう言う意味では、この時期そうなる事があれば、それが叶う時期だった。
だから当時漠然とそれを望んだのだろう。

まぁ、結局何ほどの事も無く過ぎ去り、ぼく自身もそれを忘却し、そして今も人生を底々楽しんでいる。
これから先、何が有るかなんて分りはしない。
今は良い人生を送っていると思っていても、いつかそれが悪い方に転ぶ事だって有るだろう。
人生、良い事悪い事はトントンで帳尻が合うらしい。
それなら、人生が良い方に向いている時に死ぬ事が出来るのであれば有り難い。

今はどうかと言えば、今も底々ではあってもそれなりに楽しい良い人生を送っている。
どうせいずれ死ぬ時が来るなら、今のような心境の時に逝きたいものだというのは今も変わらない。
なのでタイミングとしては、今そうなっても良いはずなんだけれども。
いつ死ぬかなんて分らないのだから、常にそう言う心境でいられるような人生をこれからも送っていきたいものだな、と。
ま、当然の事ながらその楽しい人生を自ら手放そうなんて微塵も考えちゃいないのだが・・・

それにしても「三つ子の魂百までも」とは良く言ったもので、出不精である事と壊滅的なほどの対人接触の拙さに関しては、基本的には余り変わりませんねぇ。
変えようと思った時点からの以前と以後でほんの少し変わっただけ。
ただ、そのほんの少しは、ぼくの人生にとって大きくそして確かに良い方向に舵をきれるきっかけではあった。
個人としても臨床家としても、大きく変化し、ほんの少しの目標と夢を手に入れたのだから。

さて、そろそろ良い感じに意味不明になってきた。
いやまぁ、ここは駄文の塵壺ですからね。
元々意味なんぞ有りゃしません。

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