塵壺日誌

日々の徒然を綴った駄文の塵壺

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あぁ・・・

辰吉選手の復帰戦がYoutubeに上がっていたので見てみた。
体・・・動けてないですよね・・・
相手の左ジャブ、不用意にもらっちゃってますね・・・
相手選手のことを悪く言うのは失礼だと思うけど、この程度の選手のこの左ジャブを不用意に貰ってしまうと言うのは・・・
正直、ここまでの状態とは・・・

この5年間、辰吉選手は必死の思いで節制し練習し、ただリングへ戻り勝利を掴む事のみを考えて来たんだと思う。
だからこそ、復帰戦までこぎつけることができた。
だけれども・・・試合の映像を見た限りでは、この5年間は傍目からすれば調子を戻す為に費やされたのではなく、何とか5年前の状況を何とか維持するために費やされた時間・・・
いや、5年間のブランクを経てあの状態を維持できていた事自体すごいことなんだが・・・

元々、ボクシングは過酷であるが故に選手生命の短いスポーツだ。
それも軽量級の選手は特に・・・
その上に眼疾を2度も患い、脚の怪我も長引いている。
現実に試合を映像で見ると、それが如何に厳しいものであったかは一目瞭然だった。

辰吉選手の復帰戦勝利は心より賞賛に値するものと思っている。
だけれども、やはりこれ以上リングに上がるのは余りにも危険だ。
復帰戦だから、このレベルの選手を相手に選んだのだろうけれども、目標を世界に置いている以上、相手選手のレベルは続ければ続けるだけ上げていくのだろう。
それはあまりに危険に過ぎる。

この動きでは、もう少しパンチの強い選手と当たれば事故に繋がる可能性だって有る。
今更ガードを固めるスタイルには変えようも無いだろう。
相手のパンチが見えているとは思えないし、勘も鈍っているように思える。
勘を取り戻すには時間も無さ過ぎるし、身体そのものがもたないだろう。

進退は選手自身が決める事。
だけれども、この試合振りでは、これ以上の相手とやるには本当に危ういのですよ・・・
リングに上がりさえすれば・・・そう言う期待感もどこかにあっのだけれども、やはり過酷なスポーツだけに現実は厳しい・・・
それでも尚、辰吉選手自身の幸せはリングの上にのみ存在しているだろうか?








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