塵壺日誌

日々の徒然を綴った駄文の塵壺

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電池交換

さて、今日はクォーツ時計3本ほど電池交換をした。
何せ時計の数が多いから、毎日とっかえ引返して使っても中々使い切れない。
それに、どうしても自動巻きや手巻きの機械式時計のほうを使う機会が多いものだから、クォーツ時計の方は、暫く使わない状態だったりするものも多い。

で、暫く振りに使ってみようと思って引っ張り出したら、物の見事に電池切れ・・・
まぁ、随分放置してあったし仕方ないよね・・・
と言う事で、その内3本を松坂屋さんの3Fにある時計修理工房さんに持っていき、電池交換をお願いした次第。

電池交換をお願いした時計は
CITIZEN アヴァロン スーパーアラーム
CITIZEN ヨットタイマー1992年America`s Cup記念モデル
CITIZEN スーパークロノ1995年America`s Cup記念モデル
いずれもシチズンの時計を3本。

その3本の内、アヴァロンとヨットタイマーの2本は無事に電池交換が出来た(2本の電池交換料金 合計3150円)のだけれども、残りのスーパークロノの方は、どうやら電池交換をするために裏蓋を開けるには手持ちの道具では出来ないとの事で、お預けする事になってしまった。
まぁ、別段急ぎじゃないので全然構いはしないのだが・・・

で、無事電池交換の済んだのは
あめ
CITIZEN ヨットタイマー 1992年America`s Cup記念モデル
America`s Cupと言うのは、4年に1度行われるヨットの世界大会で、1992年1996年の2大会、CITIZENはスポンサーとして名を連ねていたようで、この2大会が行われた際に記念モデルが販売された。
これは、1992年大会の時の物でヨットレース用のタイマー機能やらアラーム機能やらがついた複雑機構を持った時計。
8時から12時の位置にあるディスクの色が変わりカウントしていくものらしいのだが、機能が複雑すぎてよく分らない上に、そもそもヨットレース自体どういうものなのかも良く分らない・・・

一応、取扱説明書も持っているのだが、読むのが余りにも面倒くさい・・・
しかも、使い方を覚えたところでヨットレースなんてものには縁が無い・・・
と言うか、この手の時計は電池交換をすると、全てをいったんリセットした上で時刻合せをしなければならないので、時刻合わせでも四苦八苦すると言う代物だったりする・・・

あば
CITIZEN スーパーアラーム
これは1991年に販売されたミニッツリピーター(打刻音による時刻報知機能)機能がついているというとんでもない時計。
ミニッツリピーターと言う機能は、本来まだ電気と言うものが無かった時代、夜中に時刻を知るために打刻音による時刻報知機能で、時を高音で分を低音で15分区切は肯定音の和音で知らせてくれる。
まぁ、実際の打刻音による時刻報知音はこちらのサイトが参考になるかと。

このアヴァロンのスーパーアラームは世界ではじめてミニッツリピーターと言う複雑機構をクォーツで再現し安価で販売した事で注目され、このアヴァロンシリーズを見てシェルマン社がクォーツによるグランドコンプリケーション(ムーンフェイズ(月齢)、ミニッツリピーター、永久カレンダー、スプリットセコンド・クロノグラフなどの超複雑機構の内、複数の機能を1個の機械で表示できるように作られた超絶複雑機能)の機械開発を企画し、シチズンに開発費負担でその開発を依頼した経緯がある。
勿論シチズンはその開発に成功し、今でもそれは好評を博して販売されつづけている。

このスーパーアラームの打刻音は、シチズン自らが音に拘ったと言っているように、実に良く作られている。
1秒一音のスローサウンドで、音の余韻まであるというのだから凄い・・・
ちなみに、このミニッツリピーターと言う機能を自動巻きや手巻きの機械式時計で作ったとすれば、数百万円はしてしまうものだのだけれども、シチズンのこのアヴァロンスーパーアラームは発売当時5万円程度の価格で販売された。
まぁ、こう言う複雑機構を安価なクォーツで作り出してしまうシチズンと言う会社の、遊び心と開発能力と言うのは素晴らしいものが有りますねぇ。
ま、これも電池交換後、四苦八苦しながら時刻合せをする事になりましたが・・・

やはり時計と言うものは面白いものですねぇ・・・
機械式時計には機械式時計の、電池式には電池式の、それぞれ違った魅力があり実に面白いものであります。

さて、閑話休題(いや・・・完全に余談はこっちなのだが・・・・)
先日、修理に出して紛失されてしまった挙句、1年半も対処しようとしなかった、とんでもない時計修理工房さんとの一件は、先月約束どおりに時計の弁償金が振り込まれ、こちらからも修理工房発行の時計預り証の客用控えを返送し、無事に一件落着となった。
ま、正直馬鹿馬鹿しくって話にもならない対応には心底むかつきはしたし、事の顛末も馬鹿馬鹿しくって話にもならないような結果に終わったのだけれども、それでもまぁ、この余りにも馬鹿馬鹿しい一件がようやっと終わってくれてよかった。
いや、1年半ほんとに長かったですわ・・・

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