塵壺日誌

日々の徒然を綴った駄文の塵壺

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牛肉麺&魯肉飯@横浜橋 銭爺

さて、今日は横浜橋に本日開店した台湾料理なお店「銭爺(ぜにや)」さんへ・・・
こちらは以前、末吉町に在る老舗牛鍋店「太田なわのれん」さんのお近くで営業されていて、ぼくも3年半ほど前 2007年の4月2日に伺い「豚角煮飯」を頂いた事が有り、割の印象は良かったのだけれども、末吉町で営業されている時は夜営業のみで場所柄夜にはあまり近づきたくない場所だった為、結局それっきりとなっていたのですよね。
その「銭翁 ぜにや」さんが横浜橋に越してこられ、本日開店だと言う事でお店の場所だけでも確認しておこうと思って行ってみたら、こちらでは昼営業もされるらしくすでに開店されていたので寄らせて頂く事に・・・

場所は横浜橋一本裏手の「セブンイレブン よこはまばし店」さんのはす向かいの小道を商店街側少し入ったところに有り、少し前まで「水晶」さんと言う韓国料理を出す?飲み屋さんの入っていた店舗。
この水晶さん、お店を始められた当初はランチ営業もされていて、2007年の11月13日に伺い、ランチの「石焼ビビンバ 800円」を頂いた事が有るのだけれども、ランチ営業はすぐにお辞めになってしまったので、その後はお酒を嗜まないぼくには縁遠いお店になってしまっていたのですよね・・・
その前は確かカレー屋さんでしたっけね・・・

で、その小道沿いに在って中々目立たない場所に、今回銭翁さんが開店されていたので入って見ると、お昼には少し早かったにも拘らず、既に2組ほどお客さんがいらっしゃった。
お店はカウンターのみで7,8席くらいでしょうか。
水晶さんが営業されていた当時はテーブル席が有り、ぼくはテーブル席で頂いた気がするのだけれども、その時に比べるとお店が狭くなっている様な・・・?
水晶さんの店舗ってもう一つお隣でしたっけ?
3年も経つとすっかり忘却の彼方・・・

まぁ、それは兎も角としてお店に入り空いている席へ・・・
お品書はカウンター上に張り出されていて、以前よりずっとメニューを絞られている。
以前は夜営業のみでお酒を飲みに来る方のおい台湾料理居酒屋さん的なお店でお酒類や一品料理が豊富に取り揃えて有ったのだけれども、こちらでは麺類や飯ものと言った食事メニューに絞ってあり、営業も昼夜営業のの食事処的な方向性にされたようだ。
まぁ、お酒を嗜まないぼくには、こう言う方が有難いですねぇ。

さて、どれを頂きましょうか・・・
以前頂いたのは「豚角煮飯」なのだけれども、店頭に「牛肉麺」の幟旗を立てられていて興を惹かれていたのですよね・・・
こちらに移られてからも、どうやら「牛肉麺」は一推しメニューの様で、店頭に幟旗が出されている。
となれば、やはり一度は頂いておかねばなりますまい。
と言う事で「牛肉麺 750円」をお願いした。

待つ事しばしで到着
銭1
銭2
具は牛肉に青梗菜、高菜。
スープは
銭3
パッと見、赤黒く見えたので辣油でもたっぷり掛けられている激辛ものだったのかと思ったら、光の加減でそういう色が強調されて見えただけで、特に辛さはない。
色はかなり黒っぽいものになっていて醤油の風味が強い。
多分中国の醤油なんだろけれども、甘みも強めで僅かに酸味(えぐみ?)も含まれた独特の風味。
出汁の風味より、この醤油のお味が強いですかねぇ。
刻み香草が散らされていたりと言う事は無く、醤油の独特な風味以外、特に強い癖や特徴は無いかな。
麺は
銭4
平打ち麺
腰が弱く、モソッブツッとした歯触り。
メインの牛肉は
銭5
銭6
こんな感じ
適度に厚みは有るものの、かなり柔らかい。
結構旨みも有り中々に美味しいですねぇ。
まぁ、個人的にはもう少し脂身のプルプル感と甘みを残したお肉を使ってくれている方が好みでは有りますが。

で、食べている途中に、どうせの事なら飯ものも・・・
と言う事で、台湾料理と言えば、これ「魯肉飯 ルーローハン) 450円」もお願いした。
待つ事しばしで到着
銭7
銭8
餡綴じされたひき肉に味付き玉子、たくあんとシンプル。
こちらはサイドメニューなので、丼ではなく茶椀盛になっております。
魯肉飯に付きものの高菜は乗せられていませんが、カウンターにご自由にどうぞと言う感じで高菜は置かれていますので、お好きな方はそれをご利用下さいな。
とろみの付いたひき肉が良いお味ですねぇ。
味付け玉子も確り遠くまで味が染みているのだけれども、しょっぱるぎるという事は無く良い塩梅。

お味の方は、牛肉麺もそうだったのだけれども、結構長い事日本でご商売をされている事も有り、かなりお味も日本人の舌に合わせて食べ易くアレンジされている感じ。
八角などのスパイスの風味は抑えらているし、スープに刻み香草も入っていない。
ので、本場ものを求められる方には少し不足かもしれませんが、癖が無く食べ易いので発覚の香りなどが苦手な方には向いているかと。

そう言えばこの「魯肉飯」・・・
「ルーローハン下さい」と注文すると「ルーローハンって豚角煮丼の事?」と、その都度聞いてくる店主のいる、この辺では割に有名なとある台湾料理店が有る。
店頭のメニュー表には「魯肉飯(豚角煮丼)」と書かれているので、どうやら「魯肉飯はルーローハンって発音するんじゃない」と言いたいらしい。
が、面白い事に、その正確な発音を教えてくれた事は、ただの一度もなかったり・・・
確かに正確には多少発音が違うのだろうけれど、長年日本で台湾料理店を営んでいるのだから「日本でルーローハンと言えば魯肉飯の事」ってのは分かっているでしょうに・・・と言うか毎回「豚角煮丼のお事?」と判を押したように聞き返しているのだから「ルーローハン=魯肉飯」って事が分かって無い訳がないのに、なぜ毎回それを聞いてくるのか不思議で仕方がない・・・
まるで「ピザじゃないよピッツァだよ」と言われているような滑稽さが微笑ましかったので、あえて「ルーローハン下さい」と注文していたのだけれども、さすがに2度3度と連続で判押し返答を聞いていると、聞いているこっちが小っ恥ずかしい気になってくる上にいい加減飽きた・・・笑
無論、銭爺さんのご主人はそんな野暮ったい事は言わないですハイ

次回は焼きビーフンかたんつー麺辺りを頂いてみたいですねぇ。
中々美味しい牛肉麺と魯肉飯でありました。

店名 銭爺 ぜにや
営業 11:00~21:00
お店地図(阪東橋駅からのルート表示)
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テーマ:ランチ - ジャンル:グルメ

コメント

おぉ

あの 〔通り〕 にあった 銭翁(ぜにや)さん が横浜橋に !!
お店自体は気になってはいたのですが
場所柄と外から中が覗けない店構えに突入できなかったのですよねぇ。。。
ふむふむ ___φ(。_。*)メモメモ

  • 2010/11/01(月) 08:34:47 |
  • URL |
  • 小径のヌシ(^-^) #HvhRBukU
  • [ 編集 ]

Re: おぉ

>小径のヌシさん
コメントありがとうございます。
銭翁さん・・・移転前は場所柄伺い辛い上に夜のみ営業でしたからねぇ・・・
今回の場所は目立たない小道沿いですが、ガラス張りの扉なので中も見えますし、
カウンターのみの小じんまりした感じで入り易くなってます。
ただ一品料理系はほとんどなくなり麺類や飯ものの食事系が中心のメニュー構成
になってます。

  • 2010/11/01(月) 19:16:53 |
  • URL |
  • 玖珠 #3fP8K/.I
  • [ 編集 ]

魯肉飯

こむばんわ。

今日、この店の近くにあるソムタムという店に行って来て、この店が気になった者です。

魯肉飯ですが(発音はルーロウファン(lu2rou4fan4)です)、実は台湾北部では写真のような豚肉を細かくしたソボロのようなものが載っている小丼のことですが、南部(北部より食べ物がおいしいと言われます)では豚の角煮をどんと載せた丼で、南北で名称が違います。日本でやられている台湾料理店は南部出身の型が多いようなので、「ルーロウファン」というと豚の角煮丼が出てくることが多いです。

名称の違い:
      そぼろ丼             角煮丼
北 魯肉飯(ルーロウファン) 焢肉飯(コンロウファン)
南 肉燥飯(ロウツァオファン) 魯肉飯(ルーロウファン)

元在台者

  • 2010/12/19(日) 01:18:58 |
  • URL |
  • Rick #GCA3nAmE
  • [ 編集 ]

Re: 魯肉飯

>Rickさん
コメントありがとうございます。
こちらのお店は、サイドメニュー用の魯肉飯が
肉そぼろ仕様で、通常サイズのものは角煮の
乗っているもののようです。
癖がなく食べ易い台湾料理のお店ですよ。

  • 2010/12/20(月) 19:09:54 |
  • URL |
  • 玖珠 #3fP8K/.I
  • [ 編集 ]

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